フォト

建築家&4人のオトンの             「つぶやき」

2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

2013年2月 8日 (金)

結露しちょらんバイ!(時々筑豊弁)

住育のスペシャリスト・建築家@筑豊/福岡です!

 

昔、むかし、我が家の女子短大生3号が中学2年生の期末試験の直前の事、

めずらしくヤル気満々の「3号」から、

毎晩質問攻めにあっていた(^_^;)

 

 

理科の試験範囲は「気象要素の変化と天気」・・・・

温度や湿度、風といった気候要素と天気の関係を学ぶというものだった。

 

 

 

-------3号 いわく(筑豊弁)-------

飽和水蒸気量(ほうわすじょうきりょう)チャなんかい?

-------ここまで-------

 

 

-------住育のスペシャリスト・建築家 答えていわく(筑豊弁)-------

空気中に含まれる湯気(水蒸気)の量が「水蒸気量」タイ!

ギリギリまで含まれる湯気の限界の量が「飽和水蒸気量」ッチいうんタイ!

「飽和水蒸気量」は温度が低くなるほど少なくなり、

限界を超えた水蒸気は水にモドロウとするんヨ

朝起きたとき窓に、水滴がついチョロウが!

あれが飽和水蒸気量を超えた水蒸気が水に戻ったンタイ!

-------ここまで-------

 

 

その後、結露対策のなるほどブログ、kumiさんが発信する

「カビ・結露はもう怖くない!!・・・はず。」(ココをクリック!) 

を読んで「結露対策」をわかりやすく説明する術を知った

「住育のスペシャリスト」が延々と「結露対策のウンチク」を

述べたことは言うまでもない。

 

 

 

-------その結果-------

 

 

0603131

毎朝、水滴だらけの窓が

 

 

 

 

 

今朝はと言うと

 

 

R0010624 結露しちょらんバイ!

 

 

 

 

 

 

-------3号 いわく(筑豊弁)-------

昨日、寝る前、風呂アガッタばっかりでアツかったキ、

窓をアケちょっタ!

-------ここまで-------

 

 

-------住育のスペシャリスト・建築家 いわく-------

なるほど!

-------ここまで-------

 

 

しかし、試験の結果は・・・・・・・(T_T)

2008年2月26日 (火)

結露対策:桐(キリ)でつくった押入(その1)

建築家★兼業主夫が設計のお手伝いをさせていただく「すまい」の

押入・クローゼットの壁や天井には、桐(キリ)板を使用することがあります。

桐は和ダンスの材料として使われていることでも有名です。 

 

新居に引越しされる前、鉄筋コンクリート造や軽量鉄骨造の建物ににお住まいの方の、

共通した悩みのひとつが押入の湿気でした。

冬場には押入の壁に結露することもあるそうです。 

 

Kansei_37 そこで、建築家★兼業主夫から提案させていただいた、

様々な結露対策の中のひとつが、押入・クローゼットに

桐板を張ることです。

この冬も、押入に桐板を使用した「すまい」では、

押入の結露は発生していません。

写真:壁・天井に桐板を張った「すまい」の

ウォークインクローゼット

 

桐の特性としては、吸湿性、殺菌性、保温性、防虫性、軽量等があります。

これから「家づくり」をされる、主婦(夫)仲間の皆さんには、

桐板の使用も選択肢のひとつとして提案いたします。

 

また、押入内の結露で、現在、お悩みの仲間の皆さんには、

①風通しを良くするために、日頃は押入のフスマを少しあけておく 

②押入床にスノコを敷く 

③晴れた日にはフトンを干して、フトンの湿気を飛ばすこと 

等をお勧めします。

 

 

ところが、先日、ある「すまい」で桐板を使用したことで、

思わぬ事態(デメリット)が起こりました。 

 

・・・・・・・続く・・・・・・・

2008年2月25日 (月)

結露対策:桐でつくった押入(その2)

今回は、桐板を使った押入で実際にあった「不具合」の話をします。 

新しい「すまい」での生活が始まり、半年が過ぎ、冬場にさしかかった、

ある日の夜、「建て主」さんからの電話が・・・・・ 

 

 

-------建築家★兼業主夫 いわく-------

ハイ!建築家★兼業主夫です!

-------ここまで-------

 

 

-------建て主さん いわく-------

押入から、「バッキッthunder」っと、ものすごい音がして、

すごいことになっているんですが!?

-------ここまで------- 

 

 

電話での「やりとり」のあと、

現場主義を掲げる建築家★兼業主夫の私は、

翌日、朝一番で現場へ直行run

 

 

 

 

 

 

------- そこで目にしたものは -------

 

 

 

 

 

 

 

R0010568 大きなヒビの入った、

押入壁でした!

これだけの、

亀裂が入ったのだから、

「バッキッthunder」っという音もするはずです。

建て主さん、

申し訳ございませんデシタ m(_)m

 

 

早速、「大工さん」に連絡を取り、

原因の究明と対処方法の「やりとり」をしました。

 

・・・・・・・続く・・・・・・・

結露対策:桐でつくった押入(その3)

 

-------大工さん いわく-------

自然の素材なので、ヒビ割れが入ることも、あると思いますが・・・・・・

-------ここまで-------

 

 

-------建築家★兼業主夫 いわく-------

そのとおりですが、それにしてもヒビの巾が大きいのですが?

-------ここまで-------

 

 

-------大工さん いわく-------

そうですね・・・・・建材屋さんにも、聞いてみては?どうでしょうか?

-------ここまで-------

 

 

 

-------建築家★兼業主夫 いわく-------

そうですね!そうしてみます。

-------ここまで-------

 

 

建材屋さんに問い合わせたところ、以下のようなアドバイスをいただいた。

①冬場に入ると、空気が乾燥し、桐板が縮むことによりヒビが入ることがある。

②一月ぐらい経過を観察して補修方法を考えたほうが良い。

③その上で、製造メーカーにも問い合わせをしてみる。 

上記を「建て主」にも報告させていただき、約一月経過を見ることになりました。

 

・・・・・・・続く・・・・・・・

2008年2月24日 (日)

結露対策:桐でつくった押入(その4)

押入の桐板にヒビが入って、1ヶ月余りの経過観察後、

再び現場を訪れてみると、最初に入った大きなヒビの他にも、

新たに小さなヒビ割れが発生していました。

「経過観察の期間を置いたほうがいいですよ」との

建材屋さんのアドバイスは、正解でした。

 

 

 

早速、建材屋さんと大工さんに電話して「補修方法」と「原因」の協議を行い、

新たな桐板を重ね張りする方法で「建て主」の了解をいただいた。

 

 

 

「ヒビ割れの原因」については、建材屋さんが製造・販売メーカーの担当者に

「展示会」の場で直接お会いする機会を設けてくださった。 

 

 

 

-------建築家★兼業主夫 いわく-------

カクカク・・・・・・・シカジカ・・・・・・・

-------ここまで-------

 

 

 

-------メーカー担当者 いわく-------

桐板は、吸湿性能が良いぶん、やわらかく、

他の材料に比べて「伸び・縮み」が大きいんですよ・・・・・・

 

きちんと工事していても、ヒビが入ることがあるんですよね・・・・・・・

 

押入の壁でしたら、今回使用したサイズ(1820mmx910mm)よりも、

2425mmx455mmの桐板のほうが、巾が狭いぶん、

伸び縮みの影響が少ないので、ヒビが入りにくいと思います。

-------ここまで-------

 

 

 

-------建築家★兼業主夫 いわく-------

な~るほど!

-------ここまで-------

 

 

 

-------メーカー担当者 続けて いわく-------

ところで桐板を張るとき、接着剤を使用しましたか?

-------ここまで-------

 

 

 

早速、大工さんに確認したところ

「下地の木材に、しっかり取り付けようと考え、接着剤を使用した」

との回答が・・・・・ 

 

 

flairコレだflair

 

 

主な原因は、桐板張りに接着剤を使用した事」でした。

 

 

 

下地木材(乾燥胴縁)と桐板は収縮率が違うところに、

接着剤でしっかりと固定したことにより、

桐板が自らの変形に耐えられなくなった・・・・・・・という事でした。

 

 

 

念のため、他現場の大工さんに確認してみると

「シンチュウ釘で留めただけで、接着剤はつかってませんヨ」

との答えが返ってきました。

 

 

 

大工さんが、良かれと思って善意で「ひと手間」かけて下さったことが、

結果として「不具合」につながる事もある、という教訓になりました。

 

 

 

この事例における、建築家★兼業主夫としての反省点は

「各材料の性質を業者さんに伝え、

工事前に適切な施工方法を確実に指示する」

という事です。

 

 

 

くれぐれも「桐板を張るとき」は「接着剤を使用しない」ということを

覚えておいてください。

2008年2月17日 (日)

極寒の冬こそ「せんぷうき」くさ!

主婦(夫)仲間の皆さん!どうしようね!

建築家★兼業主夫@筑豊/福岡タイ!(今日は筑豊弁で書くバイ!)

毎日、寒い日が続きよんね・・・・・・・・

 

 

我が家は、結露対策の一環として、

水蒸気を発生する「石油ファンヒーター」や「石油ストーブ」は使ワンで、

ドゲンしても寒くて我慢デキンときは「エアコン」で暖房をしようチャ。

 

 

しかし、天井の高い部屋では、エアコン暖房だけでは、

ヌクい空気が上へ行ってしもうて、

「足元が寒い」チいうことがあるッチャネ。

 

 

 

R0010619 そこで、活躍スルンが 

天井扇風機(シーリングファン)タイ!

(写真:我が家の居間で大活躍のシーリングファン)

 

 

我が家では、エアコンで少し部屋がヌクくなると、

すぐにシーリングファンのスイッチを入れるッチャ。

すると、上に溜まったヌクい空気が下りてきて、

足元もヌクなるチャね。

また、空気が動くケン、結露対策にも なっチョーと思うバイ。

 

 

実は、意外にも「夏場」ヨカ、極寒のこの時期のホーが

「シーリングファン」が大活躍しようチャネ。

 

 

「家づくり」をする時、 「吹き抜け」 等を設け 天井を高く スルンやったら、

暖房の方法にもヨルケンが、

「シーリングファン」を設置 したほうがイイと思うバイ!

2008年2月14日 (木)

結露対策の「なるほど!ブログ」発見!

読者の皆さん!こんばんは!(おはようございます!こんにちは!)

建築家★兼業主夫@筑豊/福岡です! 

 

寒さ厳しいこの時期、窓や壁に発生する「結露」や

結露を主な原因とする「カビ」に悩まされている

読者の方も多いことと思います・・・・・

 

という訳で、「結露」「カビ」でネット検索をかけてみると、

建築家★兼業主夫の私も思わず「なるほど!」とうなずいてしまう

「優れものブログ」を発見しました・・・・・・

 

そのブログは、kumiさんが発信する

「カビ・結露はもう怖くない!!・・・はず。」(ココをクリック!) です。

 

kumiさんが、ブログの冒頭で記述されているとおり、

まさに「目からウロコ」なことが、たくさん記されています。

(しかも、とてもわかりやすい表現で・・・・)

 

「結露」「カビ」でお悩みの方は、是非、ご一読を!

2007年11月23日 (金)

発生しない?(^_^;)?カビが(その1)

読者の皆さん!こんばんは!(おはようございます!こんにちは!)

建築家★兼業主夫@筑豊/福岡です!

 

Rimg0677 今日、建築家★兼業主夫が設計し、6月に竣工した、

NKさんの「すまい」におじゃましました。

(写真:NKさんの「すまい」内部)

 

 

 

 

 

------- そこでお会いした 塗装職人さん いわく ------- 

建築家★兼業主夫さん、

防カビ塗料を塗るとカビは発生すると思いますか?

------- ここまで -------

 

 

 

------- 建築家★兼業主夫 いわく -------

発生しないでしょう・・・・・・?

------- ここまで -------

 

 

 

すると・・・・・・・・・

 

 

 

------- 塗装職人さん いわく -------

不正解!

------- ここまで -------   

 

 

 

------- 建築家★兼業主夫 尋ねていわく -------

どういうこと?

------- ここまで -------

 

続きます・・・・・・・

発生しない?(^_^;)?カビが(その2)

------- 塗装職人さん 答えていわく -------

防カビ塗料をぬっても、カビは発生します。

------- ここまで -------

 

------- 更に いわく -------

数種類あるカビのうち、2種類のカビの発生を抑えられれば、

防カビ塗料と分類してよいことになっています・・・・・・

その他のカビには あまり効果がない

防カビ塗料もあると思われます。

------- ここまで -------

 

------- 更に続けて いわく-------

つまり、防カビ塗料は『カビが発生しない塗料』ではなく

『カビが発生しにくい塗料』だと言うわけです。

------- ここまで -------

 

------- 建築家★兼業主夫 いわく ------- 

ウーム・・・・

なるほど・・・・・

------- ここまで -------

 

------- 建築家★兼業主夫 心中でいわく ------- 

同じようなことが、他の建材でもいえるかもしれないな?

------- ここまで -------

 

今後も、現場の職人さんたちから様々なアドバイスを受けながら、

家づくりにかかわって行きたい と 心に決めた 

建築家★兼業主夫@筑豊/福岡でした・・・・・

2006年3月17日 (金)

ズバリ!そのとおりです!!

先日の記事「建築家★兼業主夫」による「結露対策」のすすめに対して、aki-fujita さんから次のようなコメントをいただいた・・・・・

いつも、コメントありがとうございます!

・・・・・ここから・・・・・

こんにちは。結露対策ありがとうございました。いくら建築家でも「出来たものは拭き取る」しかないですよね。
結露そのものはまだしもクラドスポリウム類(黒かび)すぐに繁殖するのは嫌な物ですね。やっぱり繁殖したら「拭き取る」でしょうね。

・・・・・ここまで・・・・・

ズバリ!そのとおりです!!

結露が発生したとき、うまくふき取れないサッシのレール部分等にカビ類が発生する事がある・・・・・

こんな時も「建築家★兼業主夫」の出番です・・・・・

その時、「建築家★兼業主夫」の左手には「古い歯ブラシ」、右手には「ワリバシの廻りに巻きつけたボロギレ」が握りしめられている・・・・・

掃除の達人の主婦(夫)仲間の皆さんには、その使い方はお分かりだと思います・・・・・

最近のトラックバック

無料ブログはココログ