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建築家&4人のオトンの             「つぶやき」

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2017年8月10日 (木)

くろッチのアトリエ

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2017年8月 9日 (水)

想いのある仕事には、物語が生まれます。

お手すきの時にご覧下さい。


プラスエム設計に起こったドラマ





[ドラマ1]

■大分県/遠隔地での挑戦で乗り越えた技術の壁

この事例は代表の山中省吾(以下、私)が担当しました。オープンシステムの設計・監理者として実務を担ったのは、じつに20年振りです。それまでずっと、まるでオープンシステムの伝道師のように、全国を走り回っていました。半年間で全ての都道府県へ足を運んだこともありました。

私は、大分での家づくりを自ら担当して、本当に良かったと思っています。何故なら、この現場で大きな発見があったからです。そして、設計監理者として、再び原点に帰ってオープンシステムの可能性に挑戦する契機となったからです。オープンシステムの可能性への挑戦は、今も続いています。

■学者魂に火がついて自分の家づくりで実験

2011年の夏でした。徳山高専の大成先生から依頼がありました。定年退職を機に郷里の大分県に家を建てたいというのです。

とてもありがたい話でしたが、やむなくお断りしました。何故なら、先生にご迷惑をかけることがあってはならないと思ったからです。

というのも、オープンシステムは極めて難しい手法です。たとえ問題が起きても、近くであればすぐに駆けつけることができますが、遠方だとそうはいきません。遠く離れた大分県でのオープンシステムなど考えられませんでした。

ところが先生は、そう簡単には引き下がりませんでした。徳山高専土木建築学科の教授、素人ではありません。学者魂に火がついたのでしょう。

この建築手法が本物か、ご自分の家づくりで実験しようと思われたのかもしれません。私は、先生から背中を押されるようにして依頼を引き受けました。

結論から先に書きます。引き受けて本当によかったと思います。何故なら、先生の家づくりを通して、これまで乗り越えることができなかった技術的な壁を乗り超えることができたからです。

オープンシステムに取り組んで20年目のことでした。本当の意味で「建築主が主体者」となる家づくりが確立できたのです。

不思議なことに、先生の家づくりを終えた直後、徳島県から依頼がありました。そして徳島での家づくりを終えた直後、再び大分県から、続いて山口県から依頼がありました。

こうして4年連続で、遠隔地での家づくりを体験することになりました。まるで、全国どこでも可能であることを証明する使命でもあるかのように。

■すべての関係者が情報を共有して進める

建築主が山口県、設計監理者が鳥取県、そして工事現場が大分県。大成先生の家づくりはこのような位置関係なので、設計監理者が一人で工事を仕切るには無理があります。指揮系統を根本的に見直さなければなりませんでした。

そこで、メーリングリスト(ML)を活用することにしました。MLは登録したすべてのメールアドレスに一斉配信される仕組みで、画像や添付ファイルを送ることもできます。

つまり、こう考えたのです。すべての関係者が常に同じ情報を共有して工事を進めることができたら、仮に誰かが間違った指示を出したとしても、他の誰かが必ず修正してくれるのではないだろうか、と。

MLは想像以上の効果を発揮しました。「見える」というシンプルだけど強烈に実効性のある形で実現したのです。

MLは業務の進め方にも革新をもたらしました。それぞれの業者が行った仕事を配信することで、まだ工事に入っていない業者に心づもりができるのです。

(現場がここまで進んでいるなら、そろそろ準備をしなければ…)。

「来週の月曜日に配管を入れに行ってもいいですか?」と質問すると、設計監理者が答えるのですが、ここがMLの凄いところです。間違った指示出すと必ず誰かが訂正してくれるのです。

「基礎工事のKです。月曜日はまだ配管ができません。その日は鉄筋の作業をしています。火曜日なら大丈夫です」という具合に。まさに、狙い通りです。

また、建築のトラブルで起きがちな「言った、言わない」の水掛け論など起きようがありません。もちろん「豊洲盛り土」のように、「関係者の誰も知らなかった」などという不可解なことも。

■家づくりを成功させる最大の戦力は建築主だ!

MLの活用は大成功でした。多くの良い効果が認められました。しかし、何といっても最大の発見は、大成先生の参加による効果です。

職人のモチベーションが上がったのです。先生も感じておられたようで、MLで次のように報告しています。

「大工さんはこの設計思想や建築手法に驚き、この家の工事で実践的に学ぶことができたと強く語っていました。他の職人さんたちも、オープンシステムの手法に共鳴して参加されたのですね。そのことを工事中に実感しました。職人さんたちの覇気がどんどん伝わってきて、徐々に私もその渦に巻き込まれていきました。よい家とは、このようにして出来上がっていくのですね」と。

先生は、設計思想や建築手法のことを言われましたが、本当は先生自身の力が職人のモチベーションを高めたのです。つまり、建築主でなければ持てない力です。

すべての建築主には、共通した想いがあります。それは、「自分の家は絶対に失敗したくない。良い家をつくるためなら何でもやりたい」という想いです。

ところが、これまでの家づくりでは、建築主にできることなどありません。お金を用意して、ただ完成を待つだけです。

しかし、先生の家づくりは違いました。MLで建築主がいつでも口を挟める状況をつくりました。すると、建築主は頑張るのです。職人から工事の報告が入ると、労いのメールを返します。

これでモチベーションが上がらない職人などいません。どんなに優秀な建築士も、あるいは現場監督も、決してできません。建築主だけが持てる力なのです。

オープンシステムを始めて20年目、最大の技術革新がもたらされました。それは、すべての関係者が常に情報を共有して進むことで生まれた「良い家をつくるための最大の戦力は、じつは建築主自身だった」という発見です。

■最後は職人たちに主役の座を奪われた

完成を間近に控えた、ある晴れた日。大成邸の中庭に職人たちが集まり、何か話し合っていました。口火を切ったのは大工の運乗さんです。

「大成先生にはずいぶんお世話になり、とても感謝しています。皆でお礼をしたいと思っているのだけど、どうだろうか?」

他の職人も同じ気持ちでした。検討の結果、粋な竣工祝いが届けられました。以下は、その時の先生のお礼のメールです。

「本日、大工さんと地元の彫刻家・河本さまが来られました。河本さまは徳山の出身で、親しく話をさせていただきました。みなさまのご好意で、このようなことになり恐縮していますが、この看板に相応しい取り組みをさせていただきます」。

職人たちの贈り物は、先生の研究室に掲げる看板でした。皆でお金を出し合って、地元の彫刻家に依頼してつくったケヤキの看板「国東下村塾(くにさきかそんじゅく)」です。

いつだったか、先生がこうメールしたのを職人たちが覚えていたのです。

「私の研究室を国東下村塾と命名して、大分県の若手の研究者を支援したい」と。

この事例は、プラスエム設計に生まれたドラマがメインでした。しかし、職人たちの麗しいドラマに、すっかり主役の座を奪われてしまいました。

以上が、私(+M設計代表 山中省吾)に生まれたドラマです。

2017年4月 3日 (月)

千鳥ヶ淵の桜



2017.4.2 くろっち4号の入学式を終え、家族で千鳥ヶ淵へ、幻想的な世界に、この上ない感動を覚えました。

2016年12月26日 (月)

2016年9月17日 (土)

朝チャリ

毎週土曜は、朝チャリDAY

日の出前後の景色の移ろいは、魅力的です。






2016年9月12日 (月)

♫BEATLES商法♫

週末 、映画館へ。

一枚のパネルが、目に飛び込んできた。








うず

うず、ウズ

うず、ウズ、うず・・・・・









またもや、♫BEATLES商法♫にヤラレてしまったf^_^;







2016年4月 1日 (金)

【原価で家を建てる】家づくりセミナー

私は設計職人。

一級建築士試験で4度の不合格、5度目の挑戦でようやく合格するこjとができました。不合格を重ねても挑戦し続けた理由はただ一つ。設計の仕事が大好きだったからです。

しかし、念願の独立を果たしたものの、どろどろとした建築業界の現実に夢は破れかけていました。そうした中、あるきっかけで「オープンシステム」と出会い、諦めかけていた家づくりへの夢を取り戻すことができました。

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JAさんの「すまい」。外壁に約30cm幅のもみ殻断熱を施した高性能な住宅。5kwのエアコン1台で家中が暖かい。地下1階から地上2階へつながる螺旋階段は当初見積もり160万円であったところを、ご主人と設計職人の私、鉄鋼職人、大工職人のコラボレーションで作製、半額以下の75万円で完成し、奥様もびっくり。

+M設計は、全国で最初にオープンシステム(建築の分離発注方式)を採用した設計事務所で、その手法を西日本新聞や読売新聞、日経アーキテクチュアという専門誌が大きく取り上げました。

今では全国で約200の設計事務所がこの手法を行い、完成した建物は累計で5千棟に及びます。オープンシステムのメリットは、建築家の個別対応によるオリジナルなデザイン、工事の検査と報告、元請業者の経費をカットした大幅なコストダウン、依頼主が設計や施工に積極的に参加することができる自由性……等々、多面的です。+M設計では、これらを一言で「依頼主のメリットの最大化」と表しています。

+M設計では、定期的にセミナーや個別相談を行っています。この誌面では伝えきれなかった「同じ家なら節約できて、同じ金額ならもっと良くなる」という言葉の意味が、具体的な事例を通してより良く理解できます。ぜひ、お申込みください。

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造り付け家具の設計に参加する。あるいは、家族で壁を塗る。こんなふうに、依頼主が家づくりに深く関わることができるのは、設計と施工の自由度が極めて高いから。そして、お金の流れが明確だからです。

住育のスペシャリスト・黒土敏彦がプロデュースした「すまい」
↓↓↓写真をクリックして↓↓↓ショートムービー(1分)をご覧ください。
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原価で家を建てる【オープンシステム】ってなぁに?

同じ家なら節約できて、同じ価格ならもっとよくなる

毎月1回2組の御家族を対象に【オープンシステム】のセミナーを開催しています。

次回はp4月23(土)10:30~あいタウン飯塚 住育のスペシャリスト・黒土敏彦と、生活設計のプロフェショナル・鶴数元がお話させていただきます。

■予定プログラム

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①10:30~「原価で家を建てる!オープンシステムが賢い選択」 

住育のスペシャリスト 黒土敏彦(クロツチ トシヒコ)

②11:30~ 「生活設計にもとづく、成功する住宅資金計画」

ファイナンシャルプランナー・住宅ローンアドバイザー 鶴数元(ツル カズモト)

じっくりと家づくりのことについて知っていただきたいので、

少人数(2家族)で行っています。事前の申し込みをお願い致します。

■E-mail お申込みのメール ここをクリック!

■開催日時 4/23(土) 10:30~

■会場 飯塚市 市民交流プラザ(あいタウン 2階) 飯塚市吉原町6-1

■会場地図 地図はここをクリック!

■受講料 無料

■参加申込要 事前の参加申込をお願いいたします

■申込み方法 電話、若しくはE-mailにて、下記申込み先まで

■申込内容 ①お名前②住所③電話番号④参加人数 をお知らせください

■申込み先 すまい・生活設計研究会 担当:黒土(クロツチ)

■E-mail お申込みのメール ここをクリック!

「これから家づくりやリフォームをお考えの方」向けのセミナーです。

2015年12月 5日 (土)

筑豊ポタリングwithクロッチャリ3号

住育のスペシャリスト・建築家クロッチは毎週土曜日にチャリ走を楽しんでいますp(^_^)q


今日、12/5は、進行中の住宅リノベーションプロジェクトの現場まで、クロッチャリ3号で🚴

チェックを終え、別ルートで冬の空や廃坑跡を眺めながら、ポタリングをして帰りました😀

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本日のチャリ走ルート(走行距離44.6km)
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2015年12月 2日 (水)

クロッチャリ4号高速化プロジェクトvol.3

足廻りの次は、サドル交換&ハンドルカットですp(^_^)q

クロッチャリ1号に付いていたグレーのサドルを引っ張り出し、取り付け、ダイソーで買ったパイプカッターでハンドルをカットしグリップ交換を行いましたp(^_^)q

若干ですが軽量化しました\(^o^)/

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